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【Vol.17】婚礼衣装の今昔
 お知らせ  2021/10/25

【Vol.17】婚礼衣装の今昔

江戸時代では、藩のお姫様は打ち掛け。裕福な商人は引き振袖。そして町人は平服だったように思います。

明治になり藩制度がなくなり廃刀令が下り、刀の持ち歩きも禁止に。そして爵位制度になっていきます。

ー「1億人の昭和史日本人①三代の女たち上 明治・大正編」より

上流階級の社交場として鹿鳴館ができ、今までお姫様だった方が伯爵令嬢となりローブデコルテなどの洋装が取り入れられるようになりました。というような事から明治時代からは打ち掛けがなくなり引き振袖だけが残ったんだと思います。

ー石田レンタルの引き振袖

昭和初期には三井や三菱というような財閥が、こぞって職人さんのパトロンのような存在になり日本の良い物を作らせました。_その中で着物も豪華になっていき、特に婚礼衣装には力を入れて作らせたものが今でも残っています。

 

谷崎潤一郎作「細雪」

細雪の作中でも鶴子の婚礼衣装が出てきますが、日本三景 ※の模様を白、赤、黒の三枚重ねに描いた引き振袖を大事にしまってありました。

※注釈:ウィキペディアより

松島 宮城県宮城郡松島町を中心とした多島海
天橋立 京都府宮津市にある砂嘴
宮島(厳島) 広島県廿日市市にある厳島神社を中心とした島

ー「1億人の昭和史日本人①三代の女たち上 明治・大正編」より三枚重ねの婚礼衣装の女性

戦後になり凝った衣装が作れなくなり、昔のお姫様のような白無垢の打ち掛け姿が流行り、今でも純白というイメージで広く浸透していますね❣️

お二人の記念を純白のお着物姿で残してみませんか。

10月15日投稿の「きもの せっちゃんねる 」でも、白無垢と引き振袖をトルソーに着せた姿でご紹介致しました。2点の婚礼衣装は石田レンタルで扱っております。石田セレクトの一点ものです。是非ご覧ください♪

 

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